「【仏教】悟りを開いた人のスレ95【天空寺】心」カテゴリーアーカイブ

心と宗教板 2011/07/04(月)

779 : 神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/07/03(日) 21:21:58.06 ID:vBdL5qbP [3/4回]
>鬼和尚
レス乙

返信は、馬君が>>773 でやってくれてるから略www
901 : 鬼和尚 ◆GBl7rog7bM [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 20:11:32.45 ID:aBNH6kvt [1/1回]
>>779 おぬしもご苦労さんじゃのう。
 馬はあぼーんだからみれんのじゃ。
 昔、馬と話しておったらわしが書いた言葉をまったく理解できておらんかった。
 最初の方に書いた単語にのみ反応して、見当違いのレスばかりしてきたのじゃ。
 
 わしはおぬし三行しか読んでおらんな?と書いたら馬本人もそうだと認めたのじゃ。
 それから三行で書いたがそれもまた読めておらんかった。
 他人の書いたものを読まず、読む気も無く、理解せず、理解する気も無いのならば何のために掲示板を利用するのかわかっていないようじゃった。
 それ故にちゃんと掲示板の使い方を知るまであぼーんなのじゃ。
 掲示板の使い方を学ぶまで、みんなも生暖かい目で見守ってやるのじゃ。

心と宗教板 2011/07/03(日)

635 : 神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 23:43:03.01 ID:rpnupsfl [42/44回]
そんなことより、前川さんて可愛いよな。
636 : 神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 23:49:23.70 ID:hhfqzJTP [1/1回]
>>527
度々分かりにくい質問をさせてもらっている者ですが
どうしてそんなに精読できるのですか
書いた自分でも数日経てば意味が分からなくなるような
抽象的で、修行の無数の段階のうちの一段の視点に立った曖昧な疑問ですし
和尚様は20年以上前に捨てられたものでしょう
さすがに感心してしまいました
666 : 神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 02:24:35.30 ID:akLwnaUI [1/1回]
人は何かが起こらなければ気がつけない生き物なのかな。
鬼和尚も 病気か 事故か 何かわからんけど 不本意な死の体験により
修行するという道を選んだみたいだし。

逆に言うと 最初から修行が大切だと思えば
そうした死の直面や 病気 などは起こす必要もないんだろうね。

でもなかなか気がつかないw
愚者は体験から学び 賢者は歴史から学ぶ。
賢者ってこの世の中に本当に存在するんですかね。
768 : 鬼和尚 ◆GBl7rog7bM [sage] 投稿日:2011/07/03(日) 20:42:10.71 ID:bo/fTNC4 [3/3回]
>>635 ほどほどじゃ。

>>636 それが判るとはおぬしもなかなかのものじゃ。
悟前も悟後も修行あるのみだからじゃ。
またおいでなさい。

>>666 おぬしが歴史から学べば賢者じゃ。
 人間は失敗しなければなかなか学ぶことができないが、人生を失敗してしまったらそれで終わりじゃからのう。
 他人が失敗した事を歴史に学ぶのが一番じゃ。

 

心と宗教板 2011/07/03(日)

619 : 神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/07/02(土) 23:05:01.69 ID:wAddnfnF [17/24回]
>>608
>それを「言外にあるもの」とわたしは推定したが、鬼和尚はそれを回避したね。

鬼和尚はいつも同じ。「自分も悟ればわかる」これ一本槍ww
俺が聞きたいのは、「自分は本当に悟ったのか?それとも、単なる
勘違いバカなのか?」その識別を何によってしたんですか?
「何を基準に自分は悟ったと判断したのか?」
その基準を聞きたい訳なんだがw

例えば、「お釈迦さんが目の前に現れて、『お前さんは悟ったよ』って
言ってくれたから、自分は悟ったってわかりました。」
こう言えば明確じゃない、その人の判断基準が。
(ただし明確すぎて、鉄格子のついた病院に入れられそうだがwww)

この宗教板にいる数多くの「自称覚者さん」って、
「悟りとは・・・・である」なんて、どっかの本から拾い読みしてきたかのような
ことは雄弁に語るが、「自己が悟っているとした判断基準」になると
全く話せないんだよねwwww
620 : 神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 23:06:19.17 ID:iWd0AjZ+ [3/4回]
>>605
>「悟ったという自己認識の根拠」・・以前俺も問いかけたけどw

自称悟り人の鬼和尚の回答例

1、お主が悟っていれば、わしが悟っているとわかるのじゃ
2、では、わしが悟っていないと断定する根拠をまず示してもらおうか
3、わしは2000年に一度しか現れない逸材なのに、お主は損をするぞ

鬼和尚が悟っていると認可した人は誰かいるんですか?

認可など眉唾ものじゃ!・・・

764 : 鬼和尚 ◆GBl7rog7bM [sage] 投稿日:2011/07/03(日) 20:30:51.88 ID:bo/fTNC4 [2/3回]
>>619>>620  わかりやすく箇条書にするのじゃ。

 ? 智恵が生じる。
 ? 死が無いと判る。
 ? 永遠の意識に到達する。
 ? 以上の事から以前の目覚めた者達が経典などに書いた意味がわかる。
 ? それ故に他人にも目覚めるための道を示せる。
 ? しかし、自由意志を尊ぶ故に他人に修行を勧めはするが強制はしないという昔の目覚めた者の意志を知る。
 逆に言えば
 ? 智恵が生じないのは目覚めではなく妄想である。
 ? 死を超越しないのは悟りではなく妄想である。
 ? 意識が永遠でないと思うのは妄想である。
 ? 経典に書かれた言葉が判らなければまだ悟ってはいない。
 ? 他人に悟りへの道を示せないのは自分が悟っていないからである。
 ? 他人に強制するのは悟ったものではなくカルトである。 
   

心と宗教板 2011/07/03(日)

566 : 神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 21:28:20.68 ID:6+D0O+KF [2/7回]
>>540
目覚めた者であるかも本当に知って何か得することあるか?
576 : 神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 21:43:41.47 ID:6+D0O+KF [3/7回]
>>540
鬼のお墓の前で泣いてくれるひと、おるんか?
580 : 神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 21:47:04.51 ID:6+D0O+KF [4/7回]
>>540
そんな喩して、難しい数学の勉強したことあんのか?
607 : はじ[] 投稿日:2011/07/02(土) 22:35:01.16 ID:GmWrn4hW [1/1回]
初めまして。

最近お釈迦様の教えに心を打たれたのでやってきました。

・・・・・が;

お取り込み中でしたでしょうか?;;
600 : ニ○○ッダ[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 22:20:41.50 ID:eRsFdLZ2 [10/13回]
また、だんだん何やってるかわからなくなってきたな。
これがわかるようになるのがいいことがどうかもわからなくなってきた。
2 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 [sage] 投稿日:2011/06/27(月) 12:01:04.53 ID:OaWxJFV4 [2/5回]
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      { }〃肉`ヽ  -∧_∧   (Д´)  
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   __‖_(||y||_)_(||y//_)_/_〉\
   \ミ三三三三/三三三三三三三彡/ \
~~~~~〜~~~〜~~〜〜~~~~〜~~~~〜〜~~~〜~〜~~〜~~~~

罵倒、批判だけのレスはスルー。
悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
修行もする事。(任意)
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
762 : 鬼和尚 ◆GBl7rog7bM [sage] 投稿日:2011/07/03(日) 20:20:08.50 ID:bo/fTNC4 [1/3回]
>>566 その時おぬしはすでに悟っておる。
 有限の肉体と心で無限を得たのじゃ。
 えらい得したのう。

>>576 泣いてはいかんのじゃ。千の風になったんじゃからのう。わっはっはっは。

>>580 小学校で掛け算をならったのう。
 5足かける5は25のようじゃ。3かける2は何じゃったかのう?
 おぬし知って居るかのう?

>>607 何でも書いていいのじゃ。
 
>>600 やるべきことは>>2から読んで修行する事だけじゃ。
 

心と宗教板 2011/07/02(土)

505 : 神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:42:32.87 ID:YsCK1AQE [8/10回]
>>504 よし、それなら俺が聞いてみよう。
>覚者さん

貴方がもった「自分は悟った」 という認識が単なる認知システムの誤作動、分かりやすく言えば「錯覚、妄想の類い」ではない
ことは何よって担保されますか?
509 : 神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:48:27.00 ID:YsCK1AQE [9/10回]
え〜と「貴方も悟ればわかる」みたいなのはなしね。
それを言ったら、勘違いバカが二人で、「お互い悟ってますなあ」なんて讃えあってる気色悪いのも有りになっちゃうからねw
512 : 神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:54:55.30 ID:YsCK1AQE [10/10回]
>>506 でも、覚者さんたちは「自分は悟っている」と『認識』してるわけだ。
その認識の根拠を聞いてみたいわけよ。
「悟ってる人」 お願いねw
529 : 神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 20:29:10.12 ID:L+V6PbPo [10/28回]
鬼がおそろしいくらい空気な件。
540 : 鬼和尚 ◆GBl7rog7bM [sage] 投稿日:2011/07/02(土) 20:59:07.36 ID:p3rhH2v4 [2/2回]
>>505>>509>>512 
 悟りとは自我が滅し、記憶による認識をも滅した状態じゃ。
 その時、本来の認識が起こる故に認識が転換するとも言うのじゃ。
 自我が無いから己を含む一切衆生を平等に見る平等性智が起こり、記憶による誤謬の無い全てを如実に見る大円鏡智などが起こるのじゃ。
 生悟りとか、妄想の類と違うのはそのような智恵が起こる事によって判るのじゃ。
 
 例えば数学の達人が何かの難しい証明をしたならば、同じ程度の知識と能力がある者でなければ、それが本当かどうかも判らないじゃろう。
 そのように目覚めた者であるかも本当に知りたければ自ら目覚めるしかないのじゃ。

>>529 いかすのう。千の風のようじゃな。

心と宗教板 2011/07/02(土)

318 : 神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/07/02(土) 01:00:54.21 ID:gM3YSZI2 [1/1回]
>>295
何かが分かった、何かに気づいた、という時点で、最低でも「広義でのイメージ」ではあり、
悟りも例外ではないと思ったのですが、それともイメージというのは狭義で視覚的な何かのことですか?
527 : 鬼和尚 ◆GBl7rog7bM [sage] 投稿日:2011/07/02(土) 20:16:52.31 ID:p3rhH2v4 [1/2回]
>>318 そのような理解や気づきは、まだ記憶に依存した認識によるものなのじゃ。
 記憶の中からこのようなイメージと同じとか似てるとか、引き出して投射しているものなのじゃ。
 視覚によらない抽象的なものもイメージとして記憶に蓄えられているものじゃ。
 そのようなものが記憶の中にあり続ける限り、実の知見はあり得ないのじゃ。
 
 自我を滅し、記憶に依存した認識をも滅した時、言葉にもイメージにも因らない実の知覚がある。
 それが真の理解であり、気づきで在ると知るのじゃ。

心と宗教板 2011/07/01(金)

122 : 神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/06/30(木) 20:21:15.12 ID:Lqzwk+/m [5/5回]
この流れで見ると
鬼和尚って空気読めてないよな、悟ってるくせに
128 : ニ○○ッダ[sage] 投稿日:2011/06/30(木) 21:32:23.39 ID:wsmmtQY3 [10/12回]
>>126
はい、その話は知っております。
ご指摘の点も、もう書いちゃってますけど、うまくまとめられております。

新参ものとしては、鬼和尚さんとやらは、わりとイケますね。


と・・・燃料投下して去る。
244 : ニ○○ッダ[sage] 投稿日:2011/07/01(金) 08:48:48.33 ID:dIEwffK3 [4/14回]
流れが早くて逐一のレスができないことをお許しください。

いや、やろうと思えばできるのですけど、めんどくさがってやらない
ことをお許しください。みなさん悟りを開いた人らしいので、失礼が
あっても怒られることはないだろうと思いますが。あと、逐一スレする
より受け取ったはずの言葉を自分の中で消化して返す方が本質に近づける
気がしますので。「本質」もまずいかな。「真理」? やっぱり「悟り」か。

釈尊が悪魔と話をしたというエピは教典にもあるそうで、それは釈尊の
内面の戦いだったともいわれています。

「虚無って何もないことなのに、何が残ってるの?」ということに
答えれば「虚無を恐れる心」でしょう。

つまり、あらゆる「苦」に対して乱されなくなった心が最後に行き着く
ところは「虚無への恐れ」これがたぶん「生」の苦の本質のはずです。

「愛するものと別れるのがいやなら最初から愛するな」ということの
ようですが、誰も「生」への愛着のないものはありません(本当になけ
れば死んでるはずだから)。だから「虚無への恐れ」は「苦」のベース
ラインのようなものです。

自分が「死への恐れはもう乗り越えたから、あとは虚無との戦い」といっ
ていたのは実は同じものだったということです。そして「虚無への恐れ」
を乗り越えてそれを伝えることができれば、それこそが覚者でしょう。
295 : 鬼和尚 ◆GBl7rog7bM [sage] 投稿日:2011/07/01(金) 20:16:01.48 ID:51pL40iu [1/1回]
>>122 空気よりダンマパダを読むのじゃ。
 うまくきまったのう。わっはっはっは。

>>128 おぬしもなかなかのいけめんじゃ。
 わっはっはっは。

>>244 虚無など妄想と言えばそれで終わりじゃ。
 言葉やイメージに出来て、感じるものならば全て仮設された状態に依存して在るものじゃからのう。
 しかし、せっかくわしに会ったじゃから、己の心を自ら観察してみるが良い。

 虚無とは何なのか?
 それは何がある時起こるものなのか?
 何が無いと虚無も無くなるのか?

 心の中から答えを探すのじゃ。
 

心と宗教板 2011/06/30(木)

71 : ニ○○ッダ[sage] 投稿日:2011/06/30(木) 00:46:12.48 ID:wsmmtQY3 [1/12回]
前スレでは同情かおうとしてたとこもあったけど、このスレでは開き
直って書き込んでます。
余命10年を宣告されたおれより悟りの開けたヤツはいるかい?

いろんなものが見えてきたよ。たとえば、ホラ、震災の時、町民に「避難
してください」って呼びかけてた女性職員の話。いい話だと思ってたし、
女性職員はかわいそう、って思ってた。美談だって思ってた。ところが、
いまは違うね。「自分が死んでもいいから町民を避難させよう」としてた
はずなんかないよ。要するに、自分の場所は安全だと信じてた。「不注意」
に過ぎなかったんだって思う。間違ってたらごめんだけどさ。

悟りを開いたっていうんならその証拠を提示しなよ。悟りを開く前とあとで
何か見方が変わったかい?
126 : 鬼和尚 ◆GBl7rog7bM [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 20:53:29.33 ID:4hl7YIIH [2/2回]
>>71 誰が悟っているか本当に知るには、自ら目覚めて知る以外に無いのじゃ。
 それでも真摯に求める者には真の目覚めた者が判るものじゃ。
 昔、インドから中国に達磨という僧が来たのじゃ。
 壁に向かって座ってばかりいたのじゃ。
 誰にも何も話さなかったのじゃ。
 ただ一人慧可という者が教えてくれなければ腕を切るといって、本当に腕を切ってしまったのじゃ。
 すると達磨は初めて教えを与えたのじゃ。
 そのように真摯に求める者には真に目覚めた者が判り、教えも与えられるのじゃ。

 今おぬしは命を失う事が分かっていると言う。
 恐怖がないと書いているが、実は形を変えているだけで未だある故に、ここに書き込まずにいられないのじゃ。
 他力によって恐怖を一時的に忘れているが、恐怖はそれが幻想ではないかと言う疑惑に形を変えて溢れてきているのじゃ。
 おぬしが慧可のように真摯に求めるならば実の道も目覚めた者も目の前にあるじゃろう。