「仏教】悟りを開いた人のスレ-21【鬼和尚】心と」カテゴリーアーカイブ

心と宗教板 2008/05/05(月)

728 :神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 01:25:11 ID:iAbqvflg
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1186064045/l50
なんで自分は生まれちゃったんだろう。
1 :優しい名無しさん:2007/08/02(木) 23:14:05 ID:qyYs8NwW
生まれたくなかったのに。
こんな地獄に産み落とさないでほしかった。
人間になんかなりたくなかった。

2 :神も仏も名無しさん:2008/04/30(水) 21:44:28 ID:+Lx+O6GP
数息観のコピペじゃ。みんな修行に励むのじゃ。

 先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
 息を吐く時に、頭の中で一と数える。  又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
 このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
 たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
 夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
 
 初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
 そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
 暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
 そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。

 更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
 そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
 もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
 人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。

 例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
 潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ




748 :神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 08:09:14 ID:6qy6NNXp
鬼さんが認めている龍賢と認めていないオカルを同列にするとは・・・。
そも鬼が認めようと認めまいと彼らの本質は全く違う。いや真理を求めているという
意味では変わらないのだが。Ronさんという新しい風が吹いてまた役者がそろいつつある。
鬼さんはどこまでも大きいひとだ。鬼さんがいてこその舞台。彼らの活躍を期待したい。

775 :神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 12:30:53 ID:LR/yRXv3
すまんが悟りを開くってどういうことか教えてくれ

826 :オカルてすと:2008/05/05(月) 13:50:58 ID:VIRmWw3o
もチョッと逐語的にレスしとこ。
>>257
>  もし、その者がわしが悟ったと判ったなら、賢者か悟った者となる。
同じ穴に落ちたんだよ。
>  そして、古代神話が暗号と言う言葉も、賢者か、悟った者の言葉として、真実となったじゃろう。
まず絶対に正しい自分ありき。この自己顕示欲の強さは何だいったいw そして自分を正しいという者の言葉は正しくなるという。カルト臭凄まじいな。

>  これで全ては整合した。
断言法が得意技なのかね? ゴリ押しは引かれるぜ旦那。この言葉に惑わされる
のはあんた以下の識別力の人だけだよ。このスレの住人には少なかろ。
>  古代神話が暗号と言う言葉は、おぬし以外のみんなが思っていたように、やはり妄想であり、それを教えた者は愚者であると、完全に証明されたのじゃ。
みんなって誰だ?皆とは正しい判断が出来る人達か? その人達はあんたを覚者と認めているのか?確認したのか?答えてみ。確認していないならあんたの妄想だぜ。

>  わしを試したつもりで、実はおぬしとおぬしに教えた者が試されているのじゃ。
言葉で切り返しただけじゃ実は伴わんぞ。法則を知らんようだな。
>  おぬし自身の為に、一つおぬしに教える者の明らかな間違いを、教えておこう。
>  その者は悟った者は悟ったと書かない、と書いたがお釈迦様は自分で悟ったと言っておられる。ダンマパダを読めばちゃんと書いてある。
>  その者はお釈迦様も悟っていないとでも、言うのかな?
どんだけ〜!底の浅い判断力だ? 背景を良く考慮せず鵜呑みにする物事の解釈の仕方はカルト信者に多いんだ。
調べてみな、オレはエホバの証人をWatchしてるから良く知っている。釈尊は自分を疑えと言ってるんだろう、少しは疑ってやれよ。
悟ラーは釈尊だけか、他の聖者は皆悟ったと明言しているのか?

>  わしとお釈迦様は真実を告げた。
あんたはバルド界で掴んだ妄想を信じているだけ。釈尊は方便だらけ。
>  試されているのは常におぬし自身なのじゃ。
悪因創るなよ。あんたの龍は程度が低いから聴く耳持たない方が良いぞ。大本教の龍の方が賢いわ、スケールが違う。

755 :オカルてすと:2008/05/05(月) 08:43:55 ID:8vILCzlK
>>745
粘着してるわけですが、理由も書いたけどね。
もう鬼和尚自体には興味ないよ。

895 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM :2008/05/05(月) 22:23:36 ID:HVz3rT5I
>>728 >>2から読んで修行すれば、この世も極楽じゃ。

>>748 鬼の舞台じゃ。

>>775 認識を転換する事じゃ。誤った認識から、正しい認識に変わる事じゃ。

>>826 わしにもう夢中じゃな。>>755はやはり嘘じゃったか。
 おぬしも本当は寂しいのじゃな。
 寂しさから他人に受け入れてもらいたがる。
 その為に過剰に言葉を無批判にとりいれる。
 寂しさは減らない故に、更に別の対象に取りつく。
 結局は色欲にとらわれたナンパ男と変わりは無い。もっと自分の心を見るのじゃ。

心と宗教板 2008/05/05(月)

699 :神も仏も名無しさん:2008/05/04(日) 23:31:59 ID:ZkhkZvjS
こんなもの読んで、屁理屈聞いて誰が解るんだ。
死んで、あの世に逝ったって、そこでこんな理窟永遠と説法されてもよされても、俺にゃぁ、とっても我慢できねぇ、みんながキット思うぜ。
地獄に行ったほうが楽チンに思えるってもんだろうが。

経典では、小川のせせらぎ、小鳥の声、そこに教えの根本があるって、それに気づけって、たったそれだけだぜ、言ってるのはよ。
俺にゃぁ、五月の鳥の声とか、新緑のみずみずしさのほうが素直に身体に入ってくるぜ。
屁理屈こねると、屁理屈が永遠に続くぜ。


716 :神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 00:32:56 ID:cX88xzcP
悟りひらいた人をいきなりぶん殴ったらどんなリアクションするの?

722 :神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 00:55:38 ID:5kzQvHdC
>>716
お釈迦様の弟子にサーリプッタという賢者がおってな、
ある一人のバラモンが「彼はすごくよくできてる人だ」といううわさを聞いてな、
「じゃあ本当に偉い人か確かめてみよう」ってことで、
サーリプッタつけていって後ろから思いっきり殴ったんだな。
そしたらそのサーリプッタは、殴られたというのに振り向きもせず、
そのままゆっくり歩いていったそうな。
恐ろしくなったバラモンはさっとサーリプッタの前でひざまずいて、
「大変申し訳ないことをしました、どうぞ許してください」と謝った。
「どうしたのですか?」とサーリプッタバラモンには尋ねました。
(この人は殴られたことも、さっき私を殴ったのはこの人かという妄想も頭の中にないんだ)
とバラモンはさらに恐ろしくなり、「私はこういう悪いことをしました」と告白しました。
するとサーリプッタは「ああ、そう、わかりました。私はぜんぜん気にしてません、赦して上げます」
と言いました。このことをきっかけにそのバラモンは仏教徒になってしまいましたとさ。

って知ってるか。

723 :神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 01:03:11 ID:265KGvxv
>>716
「あんたブッダね!父親にもブッ陀れた事ないのに〜!」
って、言う。

726 :神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 01:17:34 ID:l5RtpyLw
>>676 478です 鬼和尚さまレスありがとうございます 今までの和尚さんの
話をまとめますと つまり「永遠なる意識」「大いなる意識」というものがあり
全てのものは これと繋がり その一部 または それそのものであると
  そして そのことに気ずくことが 悟りであり それにより 輪廻を断ち切る
のだということですね そして 現世はそれをなすべき いわば修行の場であると
  しかし そうであるとすると また一つ疑問がおこります この「永遠なる
意識」 は なぜ そんなことを我々にさせるのでしょうか? 我々は確かに
「個」であるという意識をもって存在しております これが幻想であり 真実は
「永遠なる意識」と繋がるものであるならば なぜ 我々は そのような幻想
をもちながら この世に存在させられているのでしょうか? よろしくご指導
お願いします

894 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM :2008/05/05(月) 22:22:34 ID:HVz3rT5I
>>699 誰もがおぬしのように考え、坐れと言って坐るなら、わしも屁理屈なんぞはこかないのじゃがのう。

>>716 殴られた者も、殴った者も居ないと観るじゃろう。

>>722 いい話じゃ。

>>723 ガンダムじゃ。

>>726 そのような疑問が湧くのは、やはりまだ個と大いなる意識に断絶があると、認識しているからじゃ。
 永遠なる意識が、させている訳ではない。
 そして存在させられている訳でもない。

 個と永遠なる意識は、片時も離れた事は無い故に、そのように存在しているのは、自らの意識の為せる技でもあると、知るべきじゃろう。
 どこからどこまでが、個の意識で、どこからが永遠の意識になるという区別は無い。
 今ここにある存在の全ては、自らの望みであり、意志であり、同時に深淵の平等なる意識の選択によるものと捉えるのじゃ。

 実際には何かが個として存在するという事も、存在させられるという事もない。
 全ては大きな樹に咲く花のように、あるいは大海の表面に浮かぶ波のように、全体の小さな一部を、個とみなしているだけなのじゃ。

 知識を多く集めても、やはり自分が個であるという認識からは、離れられないものじゃ。 自らの心を観察すれば、答えは自ずから出て来るようになるじゃろう。

心と宗教板 2008/05/05(月)

683 :神も仏も名無しさん:2008/05/04(日) 22:49:34 ID:RM8XREf4
鬼和尚はOSHOを悟った人としていますが、信者なんでしょうか。 
前に ”お翔” と名乗って 2chで説法していたようですが、それはやっぱりOSOHOから取ったのかな?

685 :オカルてすと:2008/05/04(日) 22:52:54 ID:LJiFK0sr
>>677
稚拙な憶測と空中説法で相手を拍子抜けさせる作戦かそれともやはり限界なのか?
程度の低い龍だな 取り込めると思うのか

686 ::2008/05/04(日) 22:54:11 ID:BpKyAtmf
>鬼和尚

何が筋肉モリモリだ
変な見栄張りおって
基礎的な質問(>>527)にも答えられないのがその証拠じゃな

688 :Ron:2008/05/04(日) 23:00:24 ID:m0N0Voy2
鬼さんが変な怒りのエネルギーを発するから疲れちゃったよ。

いつもはマトモに読まないからよかったんだけど、今回読んじゃったからね。
それはオカルトさんに向けられたものだけど、僕も食らってしまった。

ヨガの修行をしてるやつは敏感なんで気をつけておくれよ。
「心の安定」をはかって、いつも寛容で思いやり深くあるべきじゃ。。


692 :Ron:2008/05/04(日) 23:03:45 ID:m0N0Voy2
鬼さんも「わしは覚者じゃ」ってのを貫き通すのが、よほど大変と見える。

図書館かどっか行っていっぱい調べたんだろうね・・・ご苦労様です。。ww

693 :神も仏も名無しさん:2008/05/04(日) 23:05:34 ID:RksjUYAF
>>692
きみのマインドコントロールを解くために相手の使う言葉を勉強したんだよ。
オウム信者の取調べの時には刑事さんや検察官も仏教のことかなり勉強したらしいよ。

698 :神も仏も名無しさん:2008/05/04(日) 23:28:45 ID:RksjUYAF
てらわだのスマさんは怒るよ。怒ったフリらしいんだがそれがとても怖いらしい。
たまにアジア人差別とかされたら「相手の記憶に一生刻み込まれるような」怒り方をするんだってw

890 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM :2008/05/05(月) 21:52:29 ID:HVz3rT5I
>>683 わしは信者ではないが、いい導師じゃった。大きな楽説無礙弁才があったのう。 政治に口だし過ぎるのが欠点じゃった。
 教団はなくなるかもしれんが、いずれオショーは復権するじゃろう。
 
 >>685 空中説法という言葉も、おぬしの言葉ではなく、教えた者の言葉じゃな。
 それはおぬしに教える者が、愚かさ故にわしの言葉が判らず、名づけたものじゃ。
 愚者の愚かさを現す言葉なのじゃ。
 それを使うのは、教えた者の恥を、おぬしが振りまいているようなものじゃ。
 どんな言葉も無批判に受け入れて、得意げに披露すれば、そのような師匠の恥をさらす危険もあるのじゃ。
  他人の言葉ではなく、おぬし自身の言葉を語るが良い。

>>686 スポーツ板に行くが良い。

>>688>>692 わしはいつも平常心の、愛の鬼和尚じゃ。
 怒って見えるなら、おぬしの中にある怒りが投射してみえるのじゃ。
 愛の眼でみればわしの愛が判るじゃろう。

>>693 そうじゃ。

>>698 それは正しいのう。差別には断固反対するのじゃ。

心と宗教板 2008/05/04(日)

511 :キンキ鬼ッズ ◆Kids/N.vso :2008/05/04(日) 08:12:41 ID:75RARuFe
寝ている人を起こすには身体を揺すってあげればいい。
妄想に浸っている人を目覚めさせるには、どうしたら良いんだろう。

「書を捨てよ町へ出よう」を思い出した。

512 :神も仏も名無しさん:2008/05/04(日) 08:19:08 ID:y67tN5mU
五感と意識の認識主体と認識対象について、ちょっと考えるだけで事足りるんだけどね。
妄想とそうでないものの区別。

513 :神も仏も名無しさん:2008/05/04(日) 08:21:46 ID:y67tN5mU
経典でいったら、「一切」についてのとこ。
五感と意識の相違関係(縁起)について、ちょっと(しっかり)考えてみるなりすればいい。

ひとりでできなそうなら、わかってる人が噛み砕いて平易に説明してあげとくといい。
過去スレに書いたやつコピペしてもいいけど。

673 :Ron :2008/05/04(日) 21:06:57 ID:m0N0Voy2
>671
>しかし、真我には一つの欠点がある。真我があるとすれば、人はどうしてもそこに個我を想起してしまい勝ちなものじゃ。
 お釈迦様が空を説いたのも、おそらく個我を想起し勝ちなところを嫌ったのかもしれん。

うん、それもわかって言ってんだよ。
というか、普通わかるだろ、Wikiとかにものってんだから。

バラモン教というのは、普通は儀式中心の宗教をさす。
それに対して真我って言うことを強調する学派は、そうした儀式中心性を批判したんだよ。

・・でも良く勉強したね、僕はそこまでやる気はないよ。。

674 :Ron :2008/05/04(日) 21:09:21 ID:m0N0Voy2
>672
>更なる勉強と修行もするのじゃ。

は〜い、がんばりますよ・・w

678 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM :2008/05/04(日) 22:00:41 ID:w71hFZcv
>>511 困ったものじゃ。

>>512>>513 いいかもしれんが、本人がやる気がなくては駄目かもしれんのう。

>>673>>674 わしの推測もわかるとは賢いのう。

心と宗教板 2008/05/04(日)

479 :紙とふぐをもっと! ◆Kami/mt.dI :2008/05/03(土) 23:39:04 ID:Bf8/LBO+
Oni/t3waoE <= #].60362?
mONI/pIQzw <= #+,[xtyXR
/ONI/GgO8s <= #8g&m@wsl
Oni/qV6c6c <= #;Rpb~uD'
Oni/1h65/I <= #(5[9~/G
Oni/vm7two <= #=W,1$EG:
Oni/1wuUkA <= #BbAIx!&@
ONI/BWnnto <= #w+z!_vCn
ONI/wrFgPM <= #&cy6I0.X
.ONI/Clo8M <= #V(]ox!EA
ONI/zpjoHU <= #g(5]BgA}
MOni/M5ieg <= #+!^'LT7
9Oni/WVzrA <= #5WQaFjb^
ONI/M8KeWM <= #jzbaQt3+
kiOni/hP5s <= #^Z*EQWd&
Oni/9Ote6A <= #8%U-E?p!
ONI/aKRxhg <= #Kbz*!v{'
WOni/s907U <= #iN{$zB.
ONI/L7zY0U <= #f}N5Mxt,
GiOni/z60c <= #ze1#`B~%
2Oni/SttJE <= #,Ctu:i'M
Oni/sJKWUI <= #R]bKLiA[
OjfOni/VJ. <= #h:`/1~aW
ONI/ugTZrk <= #w:`Ed5tK
ONI/o/J5U6 <= #fV}txhgj
Oni/NnJRq6 <= #dL}D!_9`
ONI/RfrKns <= #P|9rqy0
UMONI/nq7I <= #r.^5Zol3
zONI/2z7MQ <= #dP`Q:RYX
ONI/Svf7Wo <= #3g{T6o:F
Oni/kyqxDc <= #3AqI|l}}
Oni/MBmNOI <= #f,Go89uc

483 :然り俺はすぐに来る:2008/05/03(土) 23:48:45 ID:noU15EJo
>>479
こ、これは一体・・

なにこれ?

510 :オカルてすと:2008/05/04(日) 07:18:42 ID:y9ddDQbG
>>475は答えなくて良いわ、どうせ浮いたことしか言えないだろから

>.438
フランス政府の定義持ち出して分かったかのようなことを書いているが
そんなものは表面的なものなんだよ。
カルトの根底には自己へのマインドコントロールがあるんだよ。
あんたみたいに周辺条件も考慮できない広く学ばない釈尊しか信じない
様な御仁がカルトに嵌るんだよ。
知りもしないで語るんじゃない。広く学べよ仏教カルト信者。

>>439
>>おぬしはおぬしに教える者の言葉を疑いもせずに受け入れ、
何故あんたはフランス政府のカルト定義が根本原因だと思ったか?
疑いもせずな〜んも考えずに受け入れるからだろ。
そうやってあんたが他人の物言いを真に受けてるだろ、な〜んも考えず。
ニューロンを筋繊維にしてしまったからそういう目に会うんだよ。

空中からの負けない説法で保身してるあんたがそんなこと言っても何の
説得力もないんだよ。チキンじゃないなら地上に降りてオレが指摘した
あんたの過った説明を根拠を基に弁論してみな。
>>46, >>243, >>276, >>278 辺りが好いだろう。出来るならやってみ。

46 :オカルてすと:2008/05/01(木) 13:22:02 ID:wXJ0a3XD
スレ名:【仏教】悟りを開いた人のスレ 14 【鬼和尚】
エネルギー量が乏しいまま仏教的行方で到達する悟りが
どういうレベルなのかは今後究明すべき課題とする。
比較的早く分かるかも知れないが。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
以前、上記を課題としましたが、判明したのでレスします。
まず、悟りと解脱はほぼ同義語です。
意識が涅槃に到達するには必ず必要十分なクンダリーニが必要であり、
それ故、ヨガ、仙道、その他神秘主義全ては霊的エネルギーの必要を
様々な隠喩、暗号を用いて示唆している。
釈尊も胎息法により十分なクンダリーニの増加、上昇を行っていた。
やはり仏教徒はこのことに気付かなければならなかった。
そういう意味でチャクラ、三管、クンダリーニを認識しているチベットは優秀で
あり、釈尊の教えを正しく発展させているといえる。
止観の行などは確かに有用だがそれだけでは意識は涅槃に昇れない。
何故ならクンダリーニが意識を霊界に押し上げるのだから。
クンダリーニには霊界(9次元界)レベルのプラーナが含まれる。
意識が涅槃に到達(悟り)したなら、もはや肉体は必要ないため、
その時点で肉体を捨てることが出来る。つまり悟った時点で解脱が可能。
故に悟りと解脱は同義語として良い。視点が違う表現である。
十分なクンダリーニがあるなら必ず鈴の音がするとか、尾てい腺がムズムズ
くすぐったいなどの生理現象が起こる。

243 :オカルてすと:2008/05/02(金) 19:30:44 ID:10cWUZFy
鬼和尚
これ違いまっせ旦那
ーーーーーーーーーーーーーー
?V 通常の人間にとって死の意識は、深い眠りの意識であり、何一つ自由には
ならないものじゃ。肉体を離れても自我が在るという認識は、別の形で存続し、
恐怖も繰り返し起こるものじゃ。そして生前の業に従って、再び苦の世界に生まれる。
この繰り返しから抜けるには、悟りを得る以外に無いのじゃ。
ーーーーーーーーーーーーーー

>>174が関係してるけど、まず眠っているときは意識はバルド界を観ている。
夢で見ているのはバルド界。
そして自分を呼ぶ波長があるとそれに引かれて呼んでる所へ魂が向かう。
これが生霊の正体。別に怖いものではない。
人が転生してくるときには基本記憶が無い。また眠りの深いときの夢も、目が覚めた
ときは記憶していない。これは同じプロセスによる。
つまり眠りという状態は「肉体が生存したままの死」ということが出来る。
寝ているとき意識はある程度自由です。瞑想修行が進んでいるほどバルド界を
払拭しているから意識にとっての自由度が高い。明晰夢は良く憶えているもの。
マジで自分を見つめ直してください。

276 :オカルてすと:2008/05/02(金) 22:26:27 ID:10cWUZFy
>>262
悟ったかのようなお言葉


>>264
鬼和尚がまともに答えられないようなので僭越ながらレスします。
魂が異性の魅力に強く引かれてそれに成りたいと強く願うと異性に転生する
ことがあります。因果法則も絡みますが。
しかし本来の性ではないため、我に返った時に性同一性障害などを起こす
場合があります。

278 :オカルてすと:2008/05/02(金) 22:44:45 ID:10cWUZFy
>>167
鬼和尚が案の定な回答をしているのでまたまた僭越ながらレスします。

来世で何に生まれ変わるか決めている要素は本人の意志とカルマです。
カルマの法則とはこの宇宙創造の際に定められた根源法則であり、
カバラのセフィロトの樹がそれです。セフィロトがこの宇宙の六法全書です。
セフィロトを定めたのは当然、創造主です。
この地球に意志とカルマに見合った肉体が無ければ他の星に生まれ変わります。
因みに他の動物に転生したりはしません。六道輪廻は方便です。

我々人間の魂は同時期に創造主の体から飛び出たものです。釈尊もキリストもです。
我々は霊として全宇宙に展開して活動していました。
しかし、仕事のやり方に失敗してしまい、聖書の言う原罪を負ってしまいました。
魂は原罪を負ったあと、各々近くの惑星に集められ、そこで輪廻の仕組みが
構築されました。だから宇宙人と言えど人間の魂は全て仲間であり兄弟です。

677 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM :2008/05/04(日) 21:48:50 ID:w71hFZcv
>>479あまり頑張らなくても良かろう。
 修行も楽しむが良い。
 
>>483 わしにふさわしいとりっぷを探してくれているらしいのう。
 ありがたいような気もするが、あまり意味の無いような気もするのう。

>>510 反論が無いところを見ると、おぬしに教える者が嘘か間違った事を書いたという事実を、やっと受け入れたようじゃのう。
 愚かな言葉を捨てて、真実を告げるわしの言葉を読むが良い。

 又わしの言葉を勘違いしておるのう。
 カルトの定義に答えられず、何の根拠も無くわしがカルトと言うのは、もはや子供が泣き喚いているのと同じレベルじゃのう。
 落ちつくのじゃ。
   
 >>46, >>243, >>276, >>278は一言で表される。

 妄想。

 これで完璧じゃ。
 何故ならそれらはおぬしの言葉ではなく、他人の言葉の羅列だからじゃ。
 おぬしに教えた者が真正な導師なら、体系的な知識を、方便も交えて教えたじゃろう。
 それを細切れにして適当に関連する言葉に反応したレスは、妄想と言う以外に無い。
 そしてもしおぬしに教えた者が真正な導師でないなら、やはりその言葉は妄想じゃ。

 おぬしのその他人の言葉を無批判に受け入れる性質には、本当は教えた者も困っているのではないかな?
 本当はおぬしを教えた者も修行に専念させる方便として、古代神話が暗号とか教えたのに、おぬしはここまで来て、そのままの言葉を撒き散らしたとしたら、どんな事を想うかのう。
 おぬしの恥はおしえた者にとっても恥じゃろう。
 自分をもう少し客観的に観なければ、教えた者にも見捨てられるのではないかと、余計な心配もしてしまうがのう。

心と宗教板 2008/05/04(日)

478 :神も仏も名無しさん:2008/05/03(土) 23:37:46 ID:hKyN3VHN
鬼和尚さん 418のレスありがとうございます 305です だいたい わかって
きました 原始生命体からの進化の過程において 「個」を認識できる程度
に進化した時点において輪廻が始まるわけですね そうしますと現在 存在
している「個」を認識できないほど原始的な生命体(例えばバクテリアなど)
は輪廻転生 外であるわけですね? あと もうひとつ わからない事が
あります 輪廻により 過去世から現世 来世へと 移りかわっていくもの
とは何なのでしょう? 仏教では霊や魂の存在は認めていないので そのよう
なものではないことはわかるのですが 意識でしょうか?しかし 前世の意識
というものは現世に引き継がれません 過去の自分と現在の自分をリンク
させてるものがなければ そもそも輪廻じたいが 存在しえません 仏教では
「一切皆苦」とし この苦から逃れるために 解脱し輪廻を断ち切ると説いてます
このことからも わかるように「輪廻」は仏教の根本思想にかかわる非常に
重要な概念にもかかわらず 今まで納得のいく説明にであったことがありません
これは ひとえに 悟っていないひとが 勝手に独自の解釈をばらまいて
いるからだと思います 鬼和尚さま よろしく ご指導お願いします


676 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM :2008/05/04(日) 21:20:55 ID:w71hFZcv
>>478 個というものを、一つの完全に独立した存在と捉えては、真実の在り方は判らないものじゃ。
 わしや近世の悟りを得た者達が、何度も言及しているように、全てのものは個として存在しているのではなく、実は一度も永遠の意識とは、離れた事は無いのじゃ。
 全ては一体の大いなる意識の表れであり、個として存在しているという認識が、誤った認識によってもたらされたものなのじゃ。
 
 頭で個は無いと考えても、やはりどうしても個という概念からは、抜けられないものじゃ。
 喩えば、一本の大きな樹があるとしよう。
 そこには多くの花が咲いているが、花の一つ一つが自分は個体であり、完全に独立して存在していると、誤って認識しているようなものじゃ。
 花は散ってしまつても、翌年には同じような場所に、同じような花が咲く。
 そこには連続した個がある訳ではない。
 樹という全体に繋がりながら、個という意識を持った花が毎年咲くのを、個が連続していると誤って認識するのが、輪廻と捉えても良かろう。
  
 花は散っても全てが消滅するでもない。樹全体は存続し続ける。
 そして花が誤った認識から解放され、個から離れたら、樹全体であるという事に気づくじゃろう。
 そうすればもはや花として咲く事も、想わなくなる。
 それが輪廻を抜け出すという事じゃ。

 この比喩もその通りにある訳ではない。
 自ら修行して確かめる事が肝心じゃ。

心と宗教板 2008/05/04(日)

476 :Ron:2008/05/03(土) 23:32:47 ID:5yeYDzWw
>454
だったら元のレスに戻って僕の書き込みのどこがバラモン教なのか説明してくれ。

言われてまったくわからんから、こっちも誤解するんだろうが。。

で、>>227>>235>>250のどこをバラモン教と言ってるの?
教えておくれよ鬼さん。。

今日の鬼さんは言い分け&反論が超激しくてオモロイね、「心の安定」はどうしたんだろう?

672 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM :2008/05/04(日) 21:00:52 ID:w71hFZcv
>>476 さて、おぬしのレスではただ見るものとしての真我にのみ、言及されており、それが否定の連続によって定義されるものという、記述が抜けておる。
 真我をそのように書いてしまうと、そこに個我を想定する危険がある。
 それではバラモン教の真我については、未だ言葉が足りないレスであると言わざるを得ない。

 そして、後半部分の空についての記述とも、断絶が生じる。するとそこに、龍樹のように空と真我は相容れない、という議論も起こる可能性がある。
 あらかじめブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッドの、否定によって定義される真我について言及し、空との類似性について記述して置けば、そのような可能性も排除できるじゃろう。

 しかし、全体として、おぬしが間違ったという訳でもない。ロムを止めて書くのなら、参考とした文献やテキストをかかげ、完全なものを目指して欲しいという事じゃ。

 そのようにして、空との関連性も研究すれば、比較という手法によって、真我と空がいずれも悟りを得る為の方便であったと、気付く可能性がある。
 普通の人間であるおぬしにそこまで求めはしないが、わし自身の体験から、文献によって気付きが起こる可能性も、確かにあると知っているのじゃ。 
 更なる勉強と修行もするのじゃ。

心と宗教板 2008/05/04(日)

464 :神も仏も名無しさん:2008/05/03(土) 23:21:56 ID:tcMEpu4h
エンターテイメントショーだ

楽しめる

2 :神も仏も名無しさん:2008/04/30(水) 21:44:28 ID:+Lx+O6GP
数息観のコピペじゃ。みんな修行に励むのじゃ。

 先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
 息を吐く時に、頭の中で一と数える。  又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
 このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
 たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
 夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
 
 初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
 そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
 暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
 そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。

 更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
 そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
 もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
 人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。

 例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
 潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ




476 :Ron:2008/05/03(土) 23:32:47 ID:5yeYDzWw
>454
だったら元のレスに戻って僕の書き込みのどこがバラモン教なのか説明してくれ。

言われてまったくわからんから、こっちも誤解するんだろうが。。

で、>>227>>235>>250のどこをバラモン教と言ってるの?
教えておくれよ鬼さん。。

今日の鬼さんは言い分け&反論が超激しくてオモロイね、「心の安定」はどうしたんだろう?

227 :Ron:2008/05/02(金) 18:06:49 ID:ud++UU3x
>211
>ちょうどそれを今考えていて、「悟る」とはどうも時空の概念をはずした「今」を認識し、
今のありのままを受け入れること、らしいですね。

これは違うんじゃないですか。
ありのまま受け入れるとかじゃなくて、時空間の移り変わりを見ている真我を悟れってことなんですよ。
目の前の世界ももちろん真なんですが、それを見てるほうが本質なんですよ。

それに今ある世界は、別に自分がつくってるんじゃない。
自分が作ってるとしたら、その自分をつくったのは誰かって言う話になって無限交替を免れない。
自分そのものが縁起によってある(=空)、あるいは自分がない自分を見ることによってあるわけでしょ。

自分が世界をつくるって、そういう発想は天地創造ありのキリスト教起源のものです。

仏教の唯識はもうちょっと違うはずです。
それは要するに主観性(ものの見方)によって、人それぞれの世界=輪廻があると言う話しです。

671 :鬼和尚 ◆GBl7rog7bM :2008/05/04(日) 20:59:19 ID:w71hFZcv
>>464 修行も楽しいものじゃ。>>2から読んで楽しむのじゃ。

>>476 おぬしはちゃんと読解力があるのう。
 わしの言葉を理解したようじゃな。

 まず始めに書いて置くが、おぬしが間違っている、という訳ではない。足りなかった所を補うだけじゃ。
 おぬしが>>227で書いたレス。
 「ありのまま受け入れるとかじゃなくて、時空間の移り変わりを見ている真我を悟れってことなんですよ。
  目の前の世界ももちろん真なんですが、それを見てるほうが本質なんですよ。 それに今ある世界は、別に自分がつくってるんじゃない。
自分が作ってるとしたら、その自分をつくったのは誰かって言う話になって無限交替を免れない。
  自分そのものが縁起によってある(=空)、あるいは自分がない自分を見ることによってあるわけでしょ。 」
 この部分は少々言葉足らずじゃ。

 まずバラモン教というのは西洋人が古代ヒンドゥー教につけた名であるが、一般的に使われてわかり易いために、ここでも使うのじゃ。
 真我についてのバラモン教のテキスト、ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッドでは、真我とはなにものでもないものとして、定義されるという。
 それは仏教で言う空とも関連があると、推測され得るものじゃ。
 しかし、真我には一つの欠点がある。真我があるとすれば、人はどうしてもそこに個我を想起してしまい勝ちなものじゃ。
 お釈迦様が空を説いたのも、おそらく個我を想起し勝ちなところを嫌ったのかもしれん。
 お釈迦様も真我を否定したのではなく、その間違った使い方を否定したと、遺された経などから推測も出来るじゃろう。